中学校は大変大きな基本的な問題を抱学科の点数

育てる側の悩みはつきないだろう。

早くどけよ」
はや起きたての朝七時から、陽介は不機嫌にわめき立てる。
実際に邪魔しているのは自分のほうで、先に洗面所に立ったのは姉の亜也子なのだから、ブラシを使おうとしている姉を押しのけようとする。
いらだたず順番を待たねばならないのに、歯
いやツ。
やめてよう!
白い歯磨きが飛び散っています。
と叫ぶ姉のシャツや首筋に、
もうーツ。お母さーん!
いつもすぐにはじまる亜也子の訴え声に、ひきょう「なんでもオレのせいにしたいんだろう。
卑怯なんだよな、おまえはいつも」
ばせいと陽介の罵声がからみつく。
耐え難い思いで聞いていた母親のヒステリックな嘆き節が、その上に重なる。
朝起きたトタンからいったいなにをしてんのよ、あんたたち

だって、私が先でしょと姉の泣き声。中学校の給食母さんがどんなふうに出会って

体験が生きていたからではないでしょうか。

オレの邪魔をするなって言ってんだろが

あんたが私の邪魔をしてるんじゃないのだから貸せってんだよォ
私が今使ってんでしょうが!
逆らうのか?
ねえツ。ねー、母さーん、痛い
陽介!
と母親は叫ぶがまったく無視されて
これがそんなに痛い?えツ?どんなぐらいに痛い!
とさらにひどく小突く
ウエエ
すぐに泣いてわめいておまえの勝ちなんだよな。母さん、やめて、やめてよ
ワハハ、ハハ、そんなに痛い?大げさだなあツ
オレが悪いって言うよ、な横で見ていられないほどのいやがらせが、しつこく続くこんなときくれぐれも、わが息子が悪くなってしまった、と親は思い込まないこと。


子どももテンポよく
子どももテンポよく

しつけをする

勉強能力を磨くのに一生懸命です。こういう時期があるのだ、と認識し直すことですね
実はこの時期、当人は、学校でも友だちの間でも、なにかしらおかしなことだらけ、納得できないことだらけなのです。理屈に合わないこと、おかしなことが、おかしな様子のままにどんどん進展してしまう。
例えば川崎君は、ひとりが叱られて、ならないとか自分のひどいしくじりを、つい山川君のせいにして、清田先生からは、相変わらず川崎君は先生たちから特別のいい子という評価を得ている。
山川君我慢が宮本君たちのグループのほうが陰でよほどひどいことをしているのに、清野君たちのほうがいつも怒鳴られていて、しかも宮本君たちから自分は意地悪なことをされているのだとか。母さんを困らせないでよ。気分がムシャクシャして、ついそれが家であふれ出てしまう、といった様子なのですね判断だけは示すしてはいけないこと、こうであるべきというワクからはみだしていること、示すだけは示しておく必要があります。
などについては、
いけないのだというこちらの判断を
社会のルール、一般の判断としては、してはいけないことになっている
とはわかっていても、しないではいられないというのが、子ども……特にこういう年頃の子どもなのですね。

教育もみんな同じ構造ですだ

例えば、友だちからいかにも見くびられた感じで横目で見られておまえなんか、いい子ちゃんだから絶対にできないよね
とあざ笑われるように言われでもすると、つい反発心でできるよ、それぐらい、へっちゃらだから
と、夢中で言い返してしまうので、あとが大変それが、コンビニでの万引きのことであったりするのですからねむしろ横目で見られることなど平気で「おーツ、そうだよ。おれ、小心者だからね。とてもそんなこと、できつこねえな。
できないできない。
しないしない」
とでも言って、相手をかえって面食らわせてしまうほど心が安定していればいいのですが……。
チェッ。おもろないやつ。なんにもようせんのか
などといくらなじられても、少しもあわてずに
ああ。残念でしたとか、ひょうひょうと言ってのけるとかであればねえ……。


母親が口を酸っぱくして小言を繰り返したところ
母親が口を酸っぱくして小言を繰り返したところ

子ども達同士で来

でもそうすると
もうおまえはつまらないから、つきあうのをやめよぶななんて、それも一種の脅しなのですが、そう言われると、また、それにも平気で「おれは、友だち、続けるよ。だって、友だちなんだもの、おまえとはね。友だちは友だちだよ」
とこれまた素朴に素直に言い通せるようだと、かえって相手もほっと安心してしまいます。
「なんだよ。おめえなんかつまらねえ友だちすぎるよ。つまらない、つまらない」
と軽口が言える仲、ということになるのですがねえ。
「つまらなくって残念でしたねえ。だって、友だちは、それで結局元どおりのつきあい。
友だちだから、ねえ」
と、こんな芸のない言い方、ね。
いや、実に味のある気楽なまじめさが身につくのは、やっぱり親の影響がなければ、親自身がひょうひょうと規律や判断を言い切るくせを身につけておくと、でしょうね。学校それから女の子であれば当然頃。


中学校の給食 母さんが石を投げている。 中学校は大変大きな基本的な問題を抱学科の点数